介護施設成運営の成功法則がいまだに売れている。

インキュベクスの上村です。

「いいものは即、売れる!」と言っていた。
これはきわめて浅い知識、体験から来ているものだなと猛省する。

ゆっくりだけど、指名され続ける(売れ続ける)ビジネスモデルがある。

入居者メリットを考え、
働く人の貢献に応える、
事業性は圧倒的。
大家さんのリスクはずいぶんと低減させたつもりだ。

自分で介護施設をつくることを決めて、サービスを設計し、
お金を集め、議論し、ものすごい人数の反対をふりきった。

この頃の僕はまさに必死。
・・・で多額の借金をかかえながらの七転八倒勝負はなんとか
生き残った 笑

今朝、長年一緒に仕事をする彼の語りを聞きながら自分と
同じような言葉を使っていることにおどろいた。
その言葉使いから話し方も勉強しているのかな?も感じた。

社員教育はしたことないが・・社員の尊敬できる部分を発見
できたとき社員教育はきっちりしてきました。と今更ながら
言いたくなった 笑

今回のブログのタイトルは「介護施設成運営の成功法則がいまだに
売れている」だけど、企画が売れ続ける背景は企画自体の良さは
20%かな。

むしろ、そのサービスの持つパワーを社員がわかっていることだろう。
・・そんな彼らが自社サービスを信じて、愛して、その商品を使って
くれるお客様がいることで世の中にプラスのインパクトを
提供出来ると信じているからに他ならない。

そういえば、「うちの社員は使えない」を口にしはじめた経営者は引退の
サインだなーと思い出し笑いをしている。あの社長には「引退時期ですよー」
を教えてあげよう❤️

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