【介護士平均年収600万への挑戦!一般居宅への訪問介護をスタートします】
訪問看護/訪問介護/施設運営/ケアマネ事務所(居宅介護支援事業所)/訪問診療のバックオフィス、 訪問看護、住宅型有料老人ホームの起業支援を行っている、インキュベクスの上村です。 今日のテーマは […]
「介護の王国」は、120坪から建築可能な19床のコンパクトな老人ホームを機軸に高齢者住宅事業に関わる方々の、幅広いニーズにお応えできるビジネスモデルです。
等、多くの方に安心して事業に参入していただくために不動産・建築・設計・介護・訪問看護等、異なる領域のスペシャリストが連携し一貫したサポートを行います。
超高齢化社会を迎えた日本では、社会保障費の増大や医療・介護問題等の社会課題が山積しています。高齢者介護事業の需要は増える一方、介護施設・介護人材の不足は社会的な課題となっております。
特に首都圏では今後の10年で13万人分の介護施設が不足すると言われています。
国の財政が逼迫する中、多くの高齢者が医療難民・介護難民となり、行き場所がなく、家にも帰れない・・・そんな事態が10年を待たずして現実になりつつあります。
これらの社会的課題を背景に
「本当に必要とされる老人ホームを世の中に送り出したい」
「介護職の社会的地位・待遇を改善したい」
「提供するハード(建物・施設等)やソフト(サービス等)を通して、関わる人すべてに幸せになってもらいたい」
このような想いから「介護の王国」は誕生しました。
ハード面では、施設の建築仕様を、全国の大手企業を含む、信頼できる建築会社のご協力の元、無駄な設備投資やスペースを省き、これまでにないコンパクトな建築設計を規格化、大幅な建築コスト削減を実現しました。
ソフト面では、運営事業者は安定的な施設経営を、スタッフは長く働く価値を感じられる職場作りを実現するために、効率的な運営ノウハウとオペレーション方法がきめ細かく設計されています。
「介護の王国は、介護サービス/高齢者住宅事業にとどまらず土地活用や住宅建築やその他の派生事業にも拡大する構造になっています。
関わる方々の幅広いニーズにお応えします