訪問看護850社を作ったケアーズが考える「ドクター向けサービス!」

僕が訪問診療・クリニックを運営されているドクター(医療法人等)には
老人ホーム運営をおすすめています。

近頃は訪問診療やクリニックを経営するドクターや医療法人による高齢者住宅経営が増えていますが
ビジネススキームはとてもシンプルです。

ドクターはその信用力で老人ホーム用地の確保と建築コストを負担します。
その上で介護事業者や訪問看護ステーション事業者に1棟貸しをするのです。

そしてドクターご自身は訪問診療等の提供をご自身が大家さんである高齢者住宅の入居者に
対して提供しているケースが少なくないようです。

◇ドクターが老人ホーム運営の大家さんになるメリット!

ドクターが大家さんになる場合、ドクターはその信用力で老人ホーム用地の確保と
建築コストを負担します。そして、その上で介護事業者に1棟貸しをするのです。
例)埼玉県での取り組みの場合は総額1.4億円~1.5億円が目安です。
※土地代(3500万円4500万円)、建築コスト(1億円)の合計です

ドクターが介護事業者に1棟貸しをする場合の賃料は月額100万円前後となります。
※19床の介護施設の建築コストはおおよそ1億円ですのでいわゆる表面利回りは12%となります。

ドクターは介護事業者からの表面利回り(12%)賃料収入が得られます。

◇ドクターはご自身が大家を務めるナーシングホーム(入居者)への訪問介護事業運営による収益化が可能です。

ドクターが大家さんとしてではなく、ご自身で介護サービスの提供までを行う場合の収益はこのよう
になります。

1)入居費用 月額180万円(入居者から賃料・食費として受け取ります)

2) 介護サービス提供 月額570万円(平均介護度4以上・30万円×19名=570万円)

以上の合計750万円の月商が可能(介護保険サービス提供による営業利益は20%です)

◇ドクターは自身が大家を務める入居者様への訪問看護サービス提供による収益化が可能です。

ドクターはご自身が開業・運営する訪問看護ステーションによるナーシングホームへの
積極介入が可能になります。

例)例えば入居者19名の入居者のうち、おおよそ半数10名に医療サービスを提供した
場合は月額200万円(10名×20万円)を見込むことができます。

◇ドクターはご自身が大家を務めるナーシングホーム(入居者)への訪問診療サービスによる収益化が
可能になります。


  上村 隆幸(かみむら たかゆき)

1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。日本の医療のが在宅シフトにともない「子供からお年寄りまで」すべての生活者が安心と幸福を実感できる地域社会づくりに向けて「ケアーズ訪問看護ステーション開業運営支援」を開始し現在全国800社以上をネットワーク。また「介護の王国」では食費を含めた¥95.000を関東圏で実現する。こちらは全国60拠店。

2021年より神奈川県南足柄市で農業生活をスタート。生産者の視点で「農のある暮らし」「農のある医療」「農のある介護施設」づくりを推進している。

青山学院大学 大学院 国際マネジメント研究科 MBA(修士)
産業技術大学院大学(AIIT)創造技術専攻 事業アーキテクチャ(修士)
国際医療福祉大学大学院 保健医療学 博士課程(退学)
新極真空手 木元道場(青葉台 指導)

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