一部屋が月に30万円~40万円を生み出す介護施設経営を始めませんか
お世話になります。インキュベクスの舩見です。
現在、私たちは横浜市鶴見区梶山で直営1号店を開業し、その運営ノウハウをかれこれ50エリア・50拠点に提供しています。
私たちの介護施設の特徴は事業性・投資効率(介護施設が生み出す価値は一部屋あたり月額40万円)の高さです。
直営や弊者支援先の数値でいえば、1部屋あたりの単価が40万円になりますので、19名のご利用者様を対象とした小さな介護施設ではおおよそ月間760万円が売り上がります。
最もかかるコストは人件費ですが・・余裕をもって55%。
実は働く人の待遇を相場平均よりもはるかに高い設定をしても200万円前後の営業利益が獲得ができるのです。
現在、私たちが構築したそのノウハウは関東圏(埼玉、都内、神奈川、千葉)でも引き継がれ、利益率、事業性、安定性の高さが実証されています。
状況判断は必要ですが、施設見学もお引き受けしていますのでお気軽にご相談ください。
「一部屋40万円」を生み出せる介護施設とは!?
介護施設経営はご利用者様からいくら頂けるのか?と考える方は少なくありません。
チラシなどで目にする入居費用も大体が月額20万円台。
一方、私たち自身も運営している「一部屋40万円」を生み出す介護施設は都内はもちろん、神奈川県、千葉県、埼玉県いずれのエリアでもこの数字を生み出し続けているのです。
これほどの稼働率を生み出せるビジネスモデルはないと思います。
最低部屋数は19室。千葉県では73室が誕生しています(成功オーナーはほぼ2棟目、3棟目の建設に!)
私たちがおすすめする介護施設経営は一部屋40万円前後を生み出しますので、部屋の数があればあるだけ売上のボリュームは向上します。
しかし、都市部に建てる介護施設ですので、働き手の確保はスムースです。
◇弊社直営施設(19床)
40万円×19床=月商760万円
◇東京都立川
40万円×28床=月商1,120万円
◇埼玉県深谷市(一部建築中含む)
40万円×44床=月商1,760万円
※うち25床は建築中
◇千葉県(令和2年7月オープンにつき、目標)
40万円×73床=月商2,920万円
生み出す価値は月額40万円(最安値の入居費用9.5万円)でも月間営業利益200万円。
病院が早期退院を促進するからこそ私たちが指名されるのです。
今では多くの方がご存じの通り病院では、病院では早期退院が推奨されます。これは国が2週間以内の退院を推奨した結果なのです。
具体的には14日を超える入院に対して国から病院に支払われる点数が下がります(言い方を変えると病院側の利益が減ります)
これは医療費の増大という我が国の課題に直結しているわけですが…病院は利益確保のためにも退院を促進する必要があります。
早めに退院をしていただき、収益が確保できる入院患者さんを受け入れる体制整備を進める必要があるからです。
しかしまだまだ静養が必要であったり医療的なケアが必要な方々もたくさんいらっしゃいます。
私たちが指名される背景はまさしくそのポジションです。
つまり、医療的ケアが必要でありながら、自宅ではサポートする人がいない、もちろん入院は出来ない方々のサポート住宅といえるのです。
小さく始められるから介護施設用地は見つかります
介護施設経営の難しいポイントの1つが介護施設用地がなかなか見つからないというところです。
・・・例えば、3年待ってようやく見つかったのが、山奥の土地(これでは誰も働き手がいない)といったお話もよく耳にするところ。
しかし、私たちがおすすめする介護施設経営は、一般住宅地の中でも150坪ほどの敷地があればスタートできる小さな都市型介護施設経営です。
埼玉県ではすでに10拠点に届くほどの介護施設経営の準備や開業ははじまっています。
千葉県でも150坪程度の土地の上で小さな介護施設経営がスタートしたところです。
都内では現在、立川その他エリアですでに順調な経営がなされています。
私たちが直営している介護施設は、横浜市鶴見区梶山という住宅街のど真ん中に建てた介護施設です(今ではご近所の方にも入居をいただく施設になりました)
駅からバスで15分・150坪の住宅街にに建てる介護施設のメリット
私たちが直営する介護施設にお勤めする方は、そのほとんどが自転車で通勤する近所の方々、ですので交通費はほぼかかりません。
職員の数は施設利用者様の数は19名に対して、常勤・パート、アルバイトを含めておおよそ15名が勤務する職場です。
正社員は3名、年収400万円台~500万円台。パート・アルバイトのかたは時給ベースで1700円までの設定で働きやすい環境整備にこだわっています。
1つの結論ですが「駅からバスで15分・150坪の住宅街にに建てる介護施設のメリット」は当初からこだわって考えてきましたが、採用面のメリットがあるようです。
介護ビジネスで年収400万円~500万円を実現することは、人に家のそばで世帯をささえる待遇のを得られることを意味します。つまり、採用で困ることは無いのです。
「どれくらい拡大するの?」「いつまで伸びるの?」
私たちとご契約されるお客様のほぼ100%が1棟目が完成し、稼働を確認した後に2棟目の着工をスタートします。
2棟目の方は3棟目、4棟目の物件探しをスタートするほどにその収益性、安全性、市場のニーズ、投資効率に満足を頂けるビジネスモデルです。
いつまで続けられるのか?
2045年が高齢化のピークと言われています。出口戦略は様々なケーススタディーの中からご判断ください。
※弊社支援先でのOJT制度なども用意しています。
どこまで増やすのか?
私が皆さまにアドバイスをしているのは1つの目安が200床ほど(月商8000万円)地域で少し知名度のあるような病院がだいたい200床の入院機能を備えています。
地域からの期待度等を考慮した場合は200床程度を目指していただいてもよろしいかもしれません。
ますます広がる夢の実現
私たちが推奨する介護施設経営を推進する方々はこういったサービスを併設しています。
◇訪問看護ステーション事業(参加者の80%がこの事業にすすみます)
◇訪問介護事業(※必須の事業となります。)
◇訪問診療(医師の派遣的事業 まだまだ20%とまりです)
◇障害者関連サービス(まだまだ20%とまりです)
◇その他,配食サービスその他を推進されています。
お気軽にお問合せください。
介護事業の立ち上げ、老人ホーム運営のご相談などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
※お問合せ内容の確認後、担当者よりご連絡させていただきます。