訪問看護ステーションを同時に経営している企業のナーシングホーム「介護の王国」の実績をご紹介いたします。


インキュベクス上村です。

本日は、訪問看護ステーションを同時に経営している
ケイスラッシュ社のナーシングホーム「介護の王国」実績を
ご紹介いたします。

※ナーシングホーム「介護の王国」とは
介護・医療サービスが24時間絶え間なく提供される老人ホームです。

訪問看護ステーションの経営も行っていることを前提とした、ナーシングホーム「介護の王国(19部屋)」の
2021年の実績は年間1.2億円(営業利益4000万円)。
※小さな一部屋が年間600万円を生み出しています(実績値)

◆2022年の事業予測です。

◇2021年(実績) 「介護の王国(19部屋)」実績は年間1.2億円
※営業利益4200万円です(営業利益率35%)
◇2022年(予測) 介護施設 年商1.3億円(部屋単価10万円アップ)
◇2023年(予測) 介護施設 年商1.3億円

◆訪問看護との相乗効果
訪問看護ステーションを同時に運営していることで、「介護の王国」は信頼されています。
施設があることで、訪問看護ステーションは地域のインフラになるのです。

その結果、訪問看護ステーションン経営は倍々の成長をさせていただいています。

1)2022年はサテライト開業で利用者300名増加目標  ※川崎市に開業予定
2)2023年は新たな拠点展開で利用者300名増加目標  ※都内開業を検討

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■■■ 「介護の王国」の強み ■■■

1、関東圏であればどなたが誰が経営しても同じような数値達成できるはずです。

2、どこで開業しても2050年までニーズが拡大

3、看護師採用に効果があがる

 


  上村 隆幸(かみむら たかゆき)

1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。日本の医療のが在宅シフトにともない「子供からお年寄りまで」すべての生活者が安心と幸福を実感できる地域社会づくりに向けて「ケアーズ訪問看護ステーション開業運営支援」を開始し現在全国800社以上をネットワーク。また「介護の王国」では食費を含めた¥95.000を関東圏で実現する。こちらは全国70拠店。

2021年より神奈川県南足柄市で農業生活をスタート。生産者の視点で「農のある暮らし」「農のある医療」「農のある介護施設」づくりを推進している。

青山学院大学 大学院 国際マネジメント研究科 MBA(修士)
産業技術大学院大学(AIIT)創造技術専攻 事業アーキテクチャ(修士)
国際医療福祉大学大学院 保健医療学 博士課程(退学)
新極真空手 木元道場(青葉台 指導)