介護施設づくりに強い建築会社を目指しませんか?(全く新しい建築フランチャイズ)

お世話になります。インキュベクス青井です。

私たちが介護施設づくりをはじめて1年がたちました。

この1年は関東圏を中心に介護施設づくりを50棟ほど契約をいただきました。今年はさらなる飛躍が期待できます。

関東圏を中心にスタートした介護施設づくりは、いまでは東北、関西、九州、その他多くのエリアからもご注文をいただくようになってきました。

毎月増加する全国の注文をお引き受けするためにも、沢山の建築会社様との業務提携をスタートしたいと考えています。

是非、このブログをご覧いただく全国の建築会社様にも、私たちのビジネスを知っていただき、建築ビジネスのさらに成長できる可能性を知っていただきたいのです。

まさしく、これからの時代にふさわしい建築フランチャイズであると確信しています。

私たちは関東圏で月間3~5棟の建設依頼をいただいています。

私たちの本来業務は介護施設経営のコンサルティング。
しかし、この一年は建築に関連した業務に携わることも多くなってきています。

この1年は関東圏を中心に介護施設づくりを50棟ほど契約をいただきました。

つまり1棟が8500万円ほどの建築単価となりますので、この1年でおおよそ50億円のほどの受注をいただいたということになります。

私たちの強みは介護施設経営を考えている事業者様をご紹介いたします。

私たちの強みは大家さんに建てていただいた介護施設を20年契約で賃貸借契約をいただける事業者とのつながりをもっている点にあります。

わたくし共のお客様の多くは、日本全国で訪問看護ステーションや、クリニック経営をすでに行っている方々がメイン。その数は800以上にのぼります。

私たちがいままで行っている、借主を探すことのできる能力は、すでにお付き合いのある建築会社さまからは、非常に喜んでいただいております。

大家さんが何棟も建てたくなる介護施設です。

私たちが提案する小さな介護施設はわずか19床の小さな施設です。

関東圏ですでにオープンしている介護施設はご利用様がわずか2カ月~3カ月で埋まってしまうほどの人気のある施設です。

ですから、介護事業を運営をする方も、介護施設の大家さんも1棟が出来上がったら、2棟目、そして2棟目を建てながら3棟目の構想を開始する方が少なくありません。

関東圏における人気の理由は、入居費用は食事つきで9万円台の価格帯が一番。

もちろんスタッフの接遇の良さにも定評があります。

大家さんから「建てたい!」と連絡の入る介護施設です。

私たちが提案する介護施設は大家さんが、表面利回りで8~10%以上を実現する高利回りの不動産投資。その理由を簡単にご紹介します。

まず、大家さんに建てていただく建物代金は8500万円ほど。

建物を借り入れで賄う場合は、金融機関への返済は月40万円ほど(※20年返済の場合)

一方で、大家さんは介護事業者から70万円~80万円の賃料を受け取りますので、大家さんの賃料収入は年間840万円~960万円となるわけです。

つまり、(年間収入)840万円~960万円 / (物件価格)8500万円=9.8%という数値が単純計算では算出できます。

このように私たちが提案する「介護の王国」ならば、あらゆるエリアで7%~10%が20年間以上空室リスク無しに維持できる可能性が高いのです。

だから・・・大家さん自らご連絡をいただけるのです。

介護事業者が賃貸をしてくれると入居率にかかわらず定額家賃が20年継続するのです。

大家さんのメリットは数多あります。

1)20年間の長期安定収入

2)入居状況に関係なく定額家賃が支払われる

3)標準仕様のため120坪から参入できます。

4)他の福祉施設と比べて建設コストが安い

5)駅前立地である必要がない

6)公募事業ではないのでいつでも建設、事業参入が可能

7)地域社会への貢献ができる

8)借主が見つかりやすい

※私たちもお客様のご紹介を行っています。

大家さん、入居者に、そして働く人にもいい!そんな介護施設が出来ました。

私たちが提案する小さな介護施設は全国からの注文を頂いております。

今では東北、九州、四国、その他のエリアに続々とオープン準備となっています。

2020年1月現在でおおよそ50契約をいただいています。

おおよそ3年の期間で調査・設計・建築・実証を繰り返してきました。

私たちが最初に、小さな介護施設(19床)・見本店を作ったのが2019年。

神奈川県横浜市におおよそ150坪の土地に330㎡ほどの介護施設を作り上げました。

建築に要した時間は1年。それまでの1.5年間にはニーズ調査、行政(建設省、厚生労働省、県、市)への相談・ヒアリング、医療人との意見交換を数多く行って
きたのです。

もっとも小さな敷地面積は120坪で建設可能!
(特徴ある介護施設は、月に3棟~5棟の注文をいただけるのです)

月に3~5棟の注文を頂ける背景は少子高齢化もあります。

いま、まさしく介護施設経営が注目されているのです。

さらには、私たちの介護施設建設に必要な土地の大きさも大きく関係しています。私たちがたくさんのオーダーを頂いている介護施設は土地の大きさでいうと120坪~150坪程度で建築可能なビジネスなのです。

小さな介護施設が町を活性化させ、雇用を生み出す。

私たちの目標は、対象エリアで200床ほどの介護施設を構築することです。
※200床は19床×10棟というレベルの建物が必要となります。

そこに訪問診療と訪問看護を誘致します。

200床の介護施設では正社員、パートを含めておおよそ200名の雇用がうまれます。

全国各地で小さな介護施設の視察ができます。

2019年までは横浜市鶴見区の直営施設に沢山のお客様をお迎えしておりましたが、2020年からは東京都立川市、埼玉県、千葉県、その他のエリアに次々と小さな介護施設「介護の王国」がオープンしていますので、視察のご希望があれば、お気軽にお問合せください。

※お問合せ内容の確認後、担当者よりご連絡させていただきます。

※現在、新型コロナウィルスの影響ですぐのご対応は難しい場合がございますのでご了承ください。