「介護の王国」グレイト茂原の地鎮祭が執り行われました。
こんにちは。「介護の王国」プロジェクトメンバーの舩見です。
先日、千葉県茂原市大芝に建築予定の「介護の王国」グレイト茂原の地鎮祭が執り行われ、私も参加させていただきました。
ここに73床の住宅型老人ホームが建築されます。
地鎮祭には、オーナー様である有限会社 茂原中央商事・グレイト訪問看護リハビリステーションの滝瀬社長をはじめ、滝瀬様のご家族、建築を担当するLIXILグループのGLホームの現場監督様や設計士様と関係者が一堂に会しました。
地鎮祭には、その土地の神様(氏神)を鎮め、土地を使わせてもらう許可を得ること、そして工事の安全と家の繁栄を願う意味があります。
今回の地鎮祭のお酒・奉献酒(ほうけんしゅ)は、大芝です。
このお酒は、大芝。その名の通り、地元のお酒です。
奉献酒に地元で造られている地酒を選ぶと縁起がよいそうです。
関係者一同で工事の安全を祈願いたしました。
来年の5月ごろに完成予定です。