介護事業運営における機会損失とは!?~都内、埼玉、千葉、神奈川で介護施設物件情報をお探しの方へ!~
インキュベクス 小林です。
昨日の代表上村のブログでもご紹介させていただきましたが、私たちは、訪問看護や老人ホームの開業・運営支援だけでなく、介護施設用地の紹介も行っています。
ご紹介する介護施設用地は関東圏(都内、神奈川、千葉、埼玉)がメインで、120坪~150坪の比較的小規模な敷地に限定してご紹介をしております。
この介護施設用地の紹介にかかるプライスは、月額8万円です。思わず「そんなにかかるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、なかなかご希望の介護施設用地が見つからず、時間だけがどんどん過ぎていくことを考えると、速やかに介護施設用地が見つかり事業を進めるほうが全然得だよねとおっしゃる経営者さんもいらっしゃるのも事実です。
本日は、介護事業運営における機会損失について、そしてその価値についてお話させていただきたいと思います。
◆「8万円」で機会損失回避に!?
探している土地は見つかりましたか?
探している物件は見つかりましたか?
何人でお探していますか?
いつからお探ししていますか?
どれくらいの期間お探ししていますか?
そして・・・そのお時間・・・いくらでしょうか!?
ビジネスにおいての時間のロスは大きな「機会損失」になります。
「機会損失」は、簡単に言えば、「稼ぎ損ない」や「儲け損ない」、chancelossとも言います。
実際の取引(売買)で発生した損失ではなく、最善の意思決定をしないことによって、より多くの利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことを指し、具体的には、ビジネスや資産運用などでよく起こります。
例えば・・・
住宅型有料老人ホーム「介護の王国」の月商は約780万。
「介護の王国」を開業するまでには約1年~1年半)かかります。
その間に訪問看護ステーションを運営することにより、その期間の売上をカバーすることができます。
訪問看護ステーションの立ち上げは約4ヶ月。
内訳としては・・・
スタッフ1人あたり9,070円×5件(/1日あたり)×21日(/1か月あたりの稼働数)=952,350円
1か月の売上952,350円×5名=4,761,750円 約500万円
1か月意思決定を早めると、月商約500万円、 営業利益約100万円( 952,350円)が手元に入ります。
つまり!!
1か月「8万円」が100万円の営業利益に!
2か月「16万円」が200万円の営業利益に!
しかも・・・
介護施設を建てるまでの間に、売上4,000万~7,000万、営業利益約800万~1,400万が入る計算になります。
介護施設を運営するまでに、建て貸しの場合の介護施設の初期投資約3,000万の半分くらいは手元に入ってきます。
安心して運営をスタートできますね!
結論!
「8万円」で機会損失を回避した場合の営業利益はすごい!!
今まで通り地道に探すか、信頼できる所に依頼するか、、、どちらがお得でしょうか?
最善の意思決定を!!
まずはお気軽にお問合せください。
オンライン説明会も行っております!