地主様の悩みに応える! 老人ホーム運営で100坪程度の土地を有効活用しませんか?

お世話になっております。インキュベクスの舩見です。

本日は、土地活用を検討されている地主様が、空いている土地を介護施設として活用することのメリットをお話させていただきます。

中途半端な広さの土地の活用に悩む地主様

地主様が土地の活用を検討する場合、これまでは、まずアパートやマンション、店舗の建設を考えられました。

しかし、これから日本は人口減少時代に突入していきますので、アパートやマンションでは空室リスクも大きく、安定的に家賃収入を得ることが困難になることは、容易に想像がつきます。

実際にご相談いただく地主様からも、「アパートやマンションはもう建てたくない」「もうすでに持っている」という声が聞かれます。

また、今回のコロナ禍の現状で、例え、駅前の好立地の土地であっても人が集まる飲食店や美容室といった店舗を作ることも敬遠されています。

特に100~200坪程度の場合ですと、土地の活用の選択肢がこれまで以上に少なくなってきている、そんな状況がますます顕在化してきています。

土地活用として介護施設の建設が注目されています

そこで今注目されているのが、「介護施設を建てる」という土地の活用方法です。

ご存じのように今後日本では、人口における高齢者の割合がますます高くなってなっていきます。

これまでは「介護施設はハードルが高い」と感じていらした地主様からも、お問い合わせが増えています。

これまでは「介護施設には大きな土地が必要」と感じていらした地主様からも、お問い合わせが増えています。

ちなみに介護系の施設で150坪程度の広さの土地の場合、建設が可能となるのは、小規模な老人ホーム、デイサービス、グループホームなどになります。

ただグループホームは騒音の問題などもあり、住民の理解を得にくいことが多いのが現状です。

また、人が通いで集まるデイサービスですが、現在は新型コロナウィルスの影響もあり、現在は、新しく作ることを控えられている介護事業者様も多くいらっしゃいます。

私たちがご提案する「介護の王国」は、150坪程度の土地にも建てることが可能な、19床のコンパクトな住宅型老人ホームです。

今まで活用がしにくかった、道路に接する部分が短い、細長い土地などでも建てることができ、効率よく土地を活用することができます。※

ウナギの寝床?そんな細長い土地でも活用できます。

※道路に接する部分を接道と言いますが、接道が何メートルあるかによって、建設できる大きさや規模が決まります。

接道によって土地の価格が決まるといっても過言ではありません。「介護の王国」であれば今まで活用がしにくかった、接道が短く 奥行きが長いウナギの寝床のような土地でも活用できます!

施設内の設備もすべて標準化、感染症対策も万全です。

また、特養などでは多床室での感染症対策が問題になっていますが、「介護の王国」は19床すべて個室になっており、居室内において吸気排気をしているので感染症対策も万全です。

また、施設を運営することになる事業者様にとって、「介護の王国」は建物の仕様も標準化されており、施設内の設備を細かに決める必要がない点や、19床というコンパクトさも、参入しやすいものとなっています。

私たちは、土地活用を検討されている地主様、運営を検討されている事業者様の情報を、地域ごとに管理し、両社のニーズが合いそうな場合はお引き合わせもさせていただいております。

土地活用の手段として「介護の王国」を検討してみませんか?

マンションやアパート、店舗、駐車場以外で、何か土地活用をする方法がないか。

多額な相続税を、相続者様に背負わせたくない、という地主様。

ぜひ一度、老人ホームの建て貸しについて、ご検討されてみませんか。

少しでも興味を持たれた方、話だけでも聞いてみたいという方は、お気軽にお問合せください。

また、土地オーナー様へのご提案にお悩みのハウスメーカー様、不動産会社様からのお問合せもお待ちしております。