e-BOOKプレゼント!『変化を見据え「今」どう動くか 10年後を生き抜く経営の考え方』
2025年、日本は団塊の世代すべての人が75歳以上の後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という人類史上初の『超・超高齢社会』を迎えます。
会社としてこの先の10年を見通し、計画的で堅実な事業成長を描くことができるビジネスとは、何でしょうか?
その対象を慎重に見極める必要があるのではないでしょうか。
求められる事業が何かを見抜く目利き力をもち、己自身を変えられる企業だけが生き残るのです。
本書は、東京オリンピック後に訪れる「成長なき社会」に立ち向かう10年後、20年後の社会の変化を見据えたビジネスの考え方をお伝えしていきます。
e-BOOKの内容
1. はじめに
2025年問題のリミットは目前。拡大し急増する日本社会の課題へどう立ち向かうのか
2. 社会動向を知る
日本全体が抱える構造的な問題と2020年以降、確実に起こる変化とは?
3. 地域の新たな需要を見出す
人口減少社会で私たちが直面する困難。そこに、商売のタネが潜んでいる
4. 市場の需要を知る
今後も成長の見込める産業とは?
5. 安易に介護ビジネスに参入してはいけない理由
成長産業にもかかわらず成長戦略が描ける企業が少ない理由とは?
6. おわりに
日本を元気にするのは、日本の中小企業の頑張りにかかっています。