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家賃10万円の空き家が人の集まる住宅型老人ホームになるまで!

空き家が増加する一方で、住まいの確保に悩む高齢者の方が 増えており、老人ホームのニーズが高まっています。国も2017年に「新たな住宅セーフティネット制度」を打ち出し、空き家問題の解決と、高齢者を含めた住宅取得要配慮者への対策を推進しています。

国策が空き家を活用した老人ホームの推進に向いている今が、まさに好機です。しかし事業参入に必要な「初期費用」「行政手続き」「スタッフ集め」「利用者トラブル」など無数の不安要素を前に、一歩踏み出すことをためらう方も多いのではないでしょうか。

ここでは「家賃10万円の空き家」をリフォームして住宅型有料老人ホームを開設した事例を紹介したいと思います。困難があるところには必ず解決策がある。それを実証する、住宅型老人ホーム開業物語(3部作)です。

期間限定で小冊子(PDF形式)を無料でダウンロードできます。

小冊子の内容

    • エピソード(1)「建物」

長野県で訪問看護ステーションを営むI社長様に初めてお会いしたのは、住宅型有料老人ホームがオープンする、およそ半年前のことでした。
お会いした当時のI社長様は、老人ホーム開設という人生で初挑戦される事業に向けて、たった一人で行政への申請準備や物件探しに奔走されていました。

    • エピソード(2)「人集めの苦悩」

リフォームの諸問題が次々とクリアされていく中で、次なる課題となったのが、「スタッフ採用」「入居者の獲得」といった「人集め」でした。
住宅型有料老人ホームの開設を決められた方々からも、心配事として質問される内容です。

    • エピソード(3)「開設から1年後」

無事に満床でのスタートを切った中古住宅改修の住宅型有料老人ホームですが、それから1年後どうなったのでしょうか?

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