インキュベクスの大坪です。

本日は、オーナー様の〝心配事〟について解消するお話しです。

『介護の王国（住宅型有料老人ホーム）』の建設（建て貸し）に取り組んでくださる地主様は投資をするわけですから〝心配事〟は尽きないでしょう。

施設事業を成功に導いていくことこそ地主様の〝心配事〟の解消策となることを前提に、各地の地主様とのお話の中でも代表的な内容を上げてみました。

今回は「入居者について」ご説明いたします。

入居者さん いるの？

「介護疲れ」はもう他人ごとではなく身近に存在し、いつかはわが身に降りかかる事態が訪れます。家族は、心の準備も覚悟もできていません。ですが対応していかなければならないのです。

実際、「介護離職」も少なくなく他人事ではなくなります。「家族の介護に専念したい！」でも「仕事を辞めてしまえば経済的にも不安な状態になる」、・・・結果、身体的にも精神的な負担が重なって介護疲れの状態となることは目に見えています。

それだけではありません。

相談できる家族やご近所さんが身近にいれば心強いですが、この時代は地域交流も少なく、以前の「ご近所付き合い」のようなものも無い、また親族との関係も疎遠になっているなども珍しくありませんね。

そうです、外出なども減るため孤立してしまうのです。

現実的であまり聞きたくないお話しだったかもしれませんが・・・、

そんな方のために！そんな時のために！『介護の王国』があるのですよ！

いくつもある理由の中で最大要因として「入居価格の安さ！」があります。

消費税を含めても月額10万円以内で、管理費も食事代も賄えることが入居者にとってもメリットであり、入居者のご家族にとっても金銭面においてない月の負担が軽減されることとなり、経済的な面で高評価をいただいています。

その他にも小規模の施設であることから「入居者毎に合わせた最適な介護サービスを提供」「看護師の配置から地域医療従事者との連携による医療体制を充実」といったことからも、医療機関からの早期退院を余儀なくされる高齢者が多くなるという、これからの時代背景に則した施設であることも高評価となっています。

弊社直営の施設では、満床の状態でありながらも多くの問合せをいただいている状況です。

お分かりいただけたかと思いますが・・・、『介護の王国』では入居者にとって必要不可欠なサービスが提供されると同時に、実はかなりご家族の〝負担軽減〟につながっているのです！

ですので、「入居者」はいるの？　に対する回答は「居ます！！」です。