『介護の王国』を土地活用・資産運用におすすめする理由:第1回

こんにちは、インキュベクスの大坪です。

土地活用・資産運用をお考えで、“建て貸し”をご了承くださる地主様との交流を持つために、毎日、新たに数十社の住宅メーカー様と話をしています。

本日は、地主様のメリットについて、少々ご紹介いたします。

多数あるため3回に分けてご案内いたしますので、ぜひご覧ください。

地主様のメリット多し! 長期契約と安定収入

土地活用・資産運用をお考えになる地主様は今も多く、投資案件として介護施設を選択する方も多いことは、前回のブログでもお伝えしました。
そこで、なぜ『介護の王国(住宅型有料老人ホーム)』が指名されるのか、“地主様の8つのメリット”からご紹介いたします。

(1)20年間の長期安定収入

事業者さんはもちろん、地主様も、実は行政も「介護施設事業」は長く運営してほしいと切な思いがあります。地主様は事業者さんとの賃貸借契約の締結により、事業を進めていきますが、契約年数を20~30年と設け、長く運営していくことをお約束します。

“永続的な経営”の根拠はまたの機会といたしますが、20~30年・・・それ以上の年数を運営できるよう、人口統計などから先の需要に対応できるサービス体制を構築します。そして、地域社会の必要性にこだわり、施設の存在価値を根付かせていくため、長期の経営が成り立つのです。

(2)入居状況に関係なく定額家賃が支払われる

文字通りです!

マンション・アパート・パーキングを土地活用として運用している地主様であれば、そのメリットは十分にご理解いただけるかと思います。弊社が進める介護施設は空室があろうとも、満床分のお家賃を地主様にお支払いしていきます。

こちらについても、それを可能にする根拠はまたの機会といたしますが、事業者さんが得られる安定収益需要に基づくものなので、地主様へのお支払いが滞ることはありません。

このように事業者だけでなく、地主様にもメリットあっての『介護の王国』です。

今回は以上となりますが、引き続き次回もご覧いただけると幸いです。

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