インキュベクス青井でございます。

ここ最近、月に数件程度ではありますが、医師による介護施設開業の問い合わせをいただくようになりました。

問い合わせの多くはすでにクリニックを開業されている医師あるいは、すでに訪問看護や訪問介護を併設する医療法人です。

地域から求められる”低価格の家”を提供できることで、自社のの強みを発揮する

実際に今年に入ってからはドクターからご契約も数件レベルでまとまっています。

今の時代においては、地域から求められる”低価格の家”を提供できることで、自社のの強みを発揮する。・・・そのような考えを持たれているようです。

厚生労働省の発表では勤務医の平均年収は1600万円ほどでしょうか?

一方で、開業医の平均年収は2800万円ほど。また、医療法人が経営する病院の院長様くらいで、おおよそ3200万円ほどの年収になります。


一般的なものですが、年収2800万円の方が銀行から調達できる借入金はおおよそ8000万円ほどが上限になるようですので、頭金として3000万円を加えることができれば、計1.2億円ほどの費用で、19床の介護施設は建設が可能です。

ちなみに、埼玉県、千葉県あたりでは介護施設用の立地である150坪前後の土地は2~3000万円以下でも十分に調達が可能です。

もし、ドクターとの方針さえあえば、介護施設の運営は引き受けたい・・・

しかし、開業医であっても半数は「投資はできるし、興味もあるけれど、介護施設の運営はちょっと・・・」とおっしゃる方がほとんど。



一方で、介護事業者は介護施設運営には非常に前向きです。

「もし、ドクターとの方針さえあえば、介護施設の運営は引き受けたい。」

そんなお話しをされる方が少なくありません。

このように、訪問診療や訪問看護の提供までを業務と考えるドクターに、介護施設運営などに自信を持つ事業者をご紹介する機会も増えてきました。

まずは、神奈川県、千葉県、埼玉、東京都内が中心ではありますが、月に1~3棟ペースで小さな介護施設づくりをすすめています。


5月くらいからは、ドクター向けの説明会などもご用意いたしますのでお楽しみになさってください。