皆様こんにちは!インキュベクス営業部の青井でございます。

「介護の王国」で働く介護職へはキャリアアップの一環として看護師資格取得に向けた養成学校への授業料を事業主が負担し通っていただくように仕組みを作ります。

本日は、この仕組みの背景となる厚生労働省の動きについてご説明したいと思います。

厚生労働省が医療・福祉分野の国家資格取得に関し、共通の基礎課程導入の検討をスタート

この取組みの背景には、厚生労働省の取組みがあります。

厚生労働省は、看護師や保育士など医療・福祉分野の国家資格取得に関し、共通の基礎課程導入の検討を始めています。

別の資格を取るのにかかる期間を短縮することで、医療・福祉分野の人材が待遇のよい仕事に転職しやすくするわけです。2021年度ごろの導入を目指しています。

現状では、別の資格を取るには・・・

医療・福祉分野の国家資格を取得するには、国が指定した専門学校や大学での養成課程を経て国家試験に合格する必要があります。

現状では、別の資格を取るには養成課程を原則1年次から学び直さなければなりません。

今回厚労省が、検討を始めるのは、医学や社会福祉などの基礎的な科目を1年程度かけて学ぶ課程です。

現在は2〜4年間かかる養成課程に2年次から編入し、1年早く国家資格が受験できるようになります。

看護師、理学療法士、作業療法士も対象になる予定です。

国の後押しも受け、介護職から看護師へとキャリアアップできる職場環境は、若い層からベテランまで介護職のやりがいと待遇の道を切り開いてゆく活路になるでしょう。

「介護の王国」では、これからの医療・介護現場を見据え“介護職が働きながら看護師を目指せる”希望あふれる職場づくりをスタートします!

「介護の王国」で働いてみたい方は、お気軽にご連絡ください。

※今回のお話した内容は、厚生労働省の資料「地域包括ケアの深化・地域共生社会の実現」にも記されています

https://www.inquvex.co.jp/dl/p_ss040

「地域包括ケアの深化・地域共生社会の実現」 平成28年7月15日