こんにちは。舩見です。

「介護の王国」の建築と不動産の担当をしています。

「介護の王国」は高齢患者が抱える「住まい」の問題について解決を目指すビジネスで、老人ホームやシェアハウスなどの開業を目指すものです。

そのため、建築業の方や不動産業の方とは連携やお取引も発生しますし、「老人ホームを経営したい!」というお客様としてのお問い合わせも頂戴します。

そんな建築業・不動産業の方と私がお話しして感じる点、考えた点を今回はお話しいたします。

建築業・不動産業の方が一様に感じる社会課題

まず、建築業の方や不動産業の方は地域に根ざしたビジネスだけに、土地や建物の問題だけでなく、高齢者の問題にもとっても敏感ですね。

皆さん、次のような社会や地域の問題を、非常に強く感じ取っていらっしゃいます。

「どの地域でも、空き家・空き部屋が問題なんです・・・」

「どの地域でも、高齢者の方が増えてますよね・・・」

「空き部屋があっても、高齢者の入居を嫌がる大家さんも多くて・・・」

いろいろなハウスメーカーさんや不動産会社さんが口を揃えてこんなことを仰るのです。

もちろん、日本全国多くの地域で、

◆人口の減少
◆子供の減少
◆生産人口の減少

といった課題に直面しているのですから、相対的に高齢者が増加していますし、あるいは高齢者が様々な事情で住めなくなった戸建、マンション、アパートなどが増加していることも当たり前の事実となりつつあります。

このまま高齢者の入居拒否を続けると業界の崩壊も?

とは言え、今後、病院からの早期退院者が増え、自宅復帰に支援を要する高齢者も増えている中で、高齢者が安心して住まえる場を確保することは最優先と言っても過言ではない課題です。

にもかかわらず、賃貸住宅の大家さんからは、

「お部屋で孤独死されたら、清掃や次の入居者探しが大変そうだ・・・」

「年金があっても働いてないんじゃあ家賃が払えるか心配・・・」

といった高齢者の入居を渋る声が絶えません。

ですが、4人に1人が高齢者となり、空き家・空き部屋が増え続ける現代、高齢者の入居を拒み続けていては、賃貸業界の崩壊にすらつながるのではないでしょうか?

賃貸業界にとっても、住まいを探す高齢者にとっても、無理が無く、幸せや利益につながる仕組みが、今こそ必要なのではないでしょうか?

インキュベクスから建築業・不動産業の方へのご提案

そこで、私たちインキュベクスから建築業の方や不動産業の方にご提案しているビジネスモデルが、空き家の高齢者向けシェアハウスへの転用です。

もちろん、単なる高齢者向けシェアハウスではありません。

インキュベクスが、シェアハウスのオーナーになろうという方に開業と運営をご支援する場合に、必ずベースとさせていただいている特長が2つあります。

【1】シェアハウスと訪問看護・訪問介護の連携、または自社で開業

【2】IT・IoTの活用

例えば、サービス付き高齢者住宅や住宅型有料老人ホームを運営する上で、大きな課題の1つとなるのが、外付けの介護サービスの質です。

これをしっかりと連携することで、入居する高齢者の方からシェアハウス自体への信頼にもつながります。

また、自社で介護サービスまでも開業したならば、収益面で大きなプラスとなります。

IoTについては、入居者の方の安全確保、健康の維持といった面と、人件費の削減といった面の両面でメリットを得られます。

IoTで入居者のバイタルや臥床・睡眠状況などをチェックしたならば、遠隔でその場に職員がいなくても万が一の時に迅速な対応が取れますし、日頃から健康の維持にも活用できます。

また、その場に健康や事故のチェックをする職員がいなくてもよくなるならば、従来よりも人件費を抑えることができます。

こうした幅広い工夫を満載した、私たちインキュベクスから建築業の方や不動産業の方へのご提案を聞かれた方は、現在の業界の悩みや障壁に有効なのではないかと、皆様口を揃えて、驚きと期待を言ってくださいます。

まだお聞きになっていない方にも、是非、私からご説明させていただきたいです!

お気軽にお問合せください!

お問合せはこちらから