こんにちは。

「介護の王国」プロジェクトメンバーの皆川です。

自立支援介護を導入・定着させるためには継続した研修が必要不可欠です。

一般的な研修(学習)パターンは、まずは自分たちの自立支援介護の方針・目的を明確にして、基礎理論の学習に取り組みます。

その知見に基づき事例検討を繰り返します。

目的を「おむつゼロに向けて」とした場合・・

例えば、目的を「おむつゼロに向けて」としたとします。

必要な知識は、目的達成のために何をすべきか?

ではなく、なぜそのケアが有効なのか、なのです。自立に重要な水分ケアですが、どうやって飲ませるか?ではなく、なぜ水なのか?なのです。

他職員との適切な連携が無ければ効果的な自立支援介護は実現しません

各人が知識を身につけても、他職員との適切な連携が無ければ効果的な自立支援介護は実現しません。

そのために、事業所のトップが自立支援の方針を示し、運営のためのチームワークを築く等の業務のガバナンスが必要です。

具体的には、介護力向上委員会を設置し、個別のケア会議を取りまとめます。

委員会では個別の報告を元にPDCAを機能させ、それにより決定したことを元に個別でもPDCAを機能させます。

現場と、管理側の連携が無いと成り立たないですね。