こんにちは。

「介護の王国」プロジェクトメンバーの皆川です。

本日は、深刻な介護職不足について考察しています。

職員の処遇改善を目的とした介護報酬の引き上げが決まったものの・・

介護報酬の引き上げが決まりました。0.54%という微妙な上げ幅ですが…。

その主目的はもちろん職員の処遇改善ですが、現実はどうなるのか全く予想ができません。

実際、採用コストは年々上がっている訳で、そこで消化されてしまうことも想定できます。

深刻な介護職不足を解消するためには・・

介護職が足りないことは日本国中が理解しているところです。低賃金、きつい労働現場、等々ネガティブなイメージには事欠かない介護業界です。

でもそこで働く人を増やさないといけない。なんとも無理難題なことでしょう。

実際、世界最速で進む高齢化、働き手の減少を踏まえると、介護職を増やす手立てとして金銭の問題だけで対応しようとしても十分な効果は得られないでしょう。

仕事そのものに価値観を高めてスキルフルな人材を呼び込むことが必須なのではないでしょうか。

高齢者の身の回りのお世話的な仕事でなく、身体介護に特化した介護サービスを提供する介護職の賃金を上げるというのもひとつの考えですよね。

きちんとした介護理論に基づく介護を提供するプロ介護士のポジションを作る必要性がありそうです。