こんにちは。

「介護の王国」プロジェクトメンバーの皆川です。

今日は、認知症について書きたいと思います。

日本の認知症患者の割合がOECD加盟35か国中最も高いことがわかりました。

認知症患者の割合、先進国で日本が1位

出典元:OVO [オーヴォ] 2017年12月11日
https://ovo.kyodo.co.jp/column/a-1096885

この記事によると、世界最速で高齢化が進む日本の認知症有病率は2.33%(OECD平均1.48%)。

厚労省によると2025年には認知症患者が700万人を超えると推計しているそうです。

また日本の認知症患者数が多い理由としては、、生活習慣や遺伝的要素もあげられますが、認知症診断が優れていることがあるようです。

ということは潜在者率が低いということになります。他国においても、診断レベルが上がれば、世界の認知症患者数が今後更に増えることが予想されます。

対策について考えなければなりませんね。

予防法や治療法の開発が急務なのは言うまでもないのですが、認知症ケアの推進も大きな課題です。

特に医療と介護の連携が不十分なことから、地域での認知症対策の仕組み作りが進まないという状況があります。

自立支援介護と認知症への効果について。例えば身体不調型の認知症は、脱水・低栄養・低活動・便秘・怪我の治癒がきっかけになる場合が多いのですが、これらの要因を除去する手段として自立支援介護の4つの基本ケアが有効であると言えますね。