インキュベクス 上村です。

・・世の中にはプロドライバー、プロ棋士、プロテニスプレイヤー等という職業がある。

たしか、TVドラマのドクターXはフリーランスの外科医だか、これからの在宅はフリーランス看護師あるいは、プロリハビリという職業があってもいいだろう。そんな風に考えている。

わたしの計算ではプロ介護職は時給ベースでいえば、マックス3000円以上が実現する。

これは平均の倍程度になる計算ではないか?

マネージメント側が少々、コストをおさえた経営が出来ればプロリハビリは平均相場の5割増、フリーランスの看護師も同率が期待できる計算だ。

例えば・・・訪問看護は絶対ニーズである一方、生活介護の点数が下がる。

その結果、独立起業が増加する。

しかし、儲からないことは決まっている。2.5名の壁があることと、収益性が症状の重たい方々でしか2.5名を確保した運営コストは賄えない。

結果・・働く人には出来るだけ待遇のいい!を考えながらも結果的に、従来通りの最賃すれすれの経営が出来上がる。

雇用されるという選択と、ドクターX同様にプロジェクトベースで「やる!」「やらない!」はネットが発達した今であれば十分に可能だ。

具体的には時給3000円以上が期待できる身体介護+自費はやる!や、一方で身体のみを1日1時間だけといった普通に考えると我儘な働き方が出来る時代になったんだ。

例えば・・・看護師の独立起業は頑張れば、普通に年収1000万円に手が届く職業と、平均だけでいえば年収300万円を下回る介護職の抱える起業リスクは3倍であり、反対から言うと3分の1のリスクだ。

例えば・・・借りた1000万円の返済は月額20万円ならば・・何でもないナースと、そもそもの給与が20万円の方が返済する20万円では質もなにかもが違うんです。

私が考えるリハ職、介護職の独立起業はまずは・・・1件あたりの訪問単価に対して、会社側が差し引く経費で事業所を選択するということも出来る。

すでに数兆円の市場を持つ人材派遣会社の当たり前であれば売上の10%~せいぜい20%だろ?

つまりリハ職であれば・・1万円の請求単価であれば手元に8000円を払ってくれる事業所に身を置くことが可能であるし・・・

介護職であれば・・身体介護4000円の請求単価であれば3000円前後を払ってくれる事業所に身を置くこともこの時代では可能になっていると言える。

私が行う介護職の働き方は選択ができるようにしている。

つまり、「雇用」を希望する方には雇用。「プロ採用」を希望する方にはそれを選択できる用意をする。

例えば・・・

生活介護だけでいうと1点に絞っていうと、会社の利益は¥0でいいし、もしかしたら、そのかわりに、身体介護で利益をいただくなどの価値の交換が必要なんだろう。

なにしろ・・今まさにBPE(ビジネス・プロセス・エンジニアリング)。会社は変らなければいけない。