いつもお世話様でございます。
「介護の王国」開発チームのリーダーの滝です。

先日の10月20日(金)に弊社セミナールームで「自立支援介護研修」が開催されました。

今回の講師は、そう小平めぐみ先生です。

私が一番弟子を自称しているから宣伝するというわけではないんですが、今回の講師は、そう小平めぐみ先生です。

もう皆さん、何度もご紹介しなくてもプロフィールを覚えていただけたと思いますけど、小平先生は、「自立支援介護」の提唱者である、国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授の理論の実践者で、同じく国際医療福祉大学大学院の准教授でいらっしゃいます。

今回のテーマは、絶対に皆さんが興味あるテーマだと私は思いながら楽しみにしていたんですが、「自立支援介護研修(看護師・療法士向け)①認知症ケア理論と家族で治そう認知症の取組」でした。

来年度以降、介護の主流となる「自立支援介護」の中でも、私だけじゃなくやはり皆さんの関心も非常に高いのではないかと思うんです、「認知症」に関する理論についてはですね。

「自立支援介護」の現場では、「認知症」についてどのような取り組みが行われているのか?


そもそも皆さん、認知症とはどういう病気なのか、ご存知ですか?

いえ別に、私のほうが詳しいとか、啓蒙したいとか、そういう大それたお話ではなくて、純粋にこれまでいろいろな方とお話をしていると、認知症を誤解されている方が多いなぁと、そう思ったんです。

だからこそ、私としては小平先生の研修をおすすめしたいですね。

目からうろこって言いますが、本当にそうなんです。

まず基礎知識から入っていただいて、認知症の症状とその原因、そして観察と分析に基づく理論的なケア、というように内容が進むとですね、これまでの価値観が変わるような体験をしていただけます。

嘘じゃないですよ、騙されたと思ってというのは極端ですが、本当に一度お聞きください。

介護現場のお話などは、特に皆さん興味深いと思いますが、「自立支援介護」の現場において「認知症」の症状を改善させたり消失させたりした事例をお聞きいただけると、私がご紹介したことが誇張じゃないと感じていただけるはずです。

さいごに

これも、もしかしたらくどいと思われるかもしれませんが、ごめんなさい、もう1つだけ、昨日のニューズウィーク日本版でのこんな記事をご紹介します。

中年の運動不足が脳の萎縮を促す

ダラダラ生活で体力が低下している人は、脳が萎縮し認知能力が下がる傾向が明らかに

座ってばかりで体を動かさない生活を送っていると、糖尿病や心臓病、癌といった慢性疾患にかかりやすくなる――そう言われるようになって久しいが、最新研究によると運動不足は脳の萎縮、ひいては認知能力の低下までもたらしかねないという。(一部抜粋)

参照元:ニューズウィーク日本版 2017年10月24日(火)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8712.php

びっくりですよね。

まさに竹内 孝仁先生の自立支援介護の理論そのままです。

循環器系の健康が改善される。すると脳を流れる酸素の量が増える。だから運動は脳の健康にもいい。

あたりまえと感じるかもしれませんが、こういうことがちゃんと最近の研究においても裏づけられているんです。

あらためて言葉になると腑に落ちますね。

私も小平先生の社内一番弟子ですので、もっともっとさらに多くの人に、「自立支援介護研修」にご参加いただきたいです。

次回またお待ちしています。