こんにちは。「介護の王国」プロジェクトメンバーの千葉です。

今回は、私が15年間、介護事業の前線で見て来た「採用に強い」事業所についてお話させていただきます。

「採用に強い」事業所のポイントとは!?

1、職員の定着率がいい

最大の求人対策は定着率のアップといっても過言ではありません。

特に介護職の中心は女性で、特に主婦層です。

・・彼女たちの地域での情報発信力はすごいものがあります。
武器にもなりますし、逆もしかりです。

2、教育の仕組みができている

現場での教育の仕組みが出来る事で、離職が減ると同時に働きやすい職場という事で紹介や応募が増えます。

きちんとした教育の仕組みがあることで、若い人材が自然と集まってきます。

3、事業所の来客が多い

いい事業所は、ヘルパー、ご家族、ケアマネさん、関連業者、営業 等等、とにかく来客が多いです。

事業所全体が明るく雰囲気がいいので、人が集まってきます。

それが地域で噂になり広がって行きます。

良い経営者(管理者)は意図的にそのよう仕向けて行きます。

また、サービス担当者会議や地域ケア会議など、積極的に自社にお呼びして開催する事も非常に有効です。

4、研修会、勉強会を定期的に行っている

事業所主催の研修会、勉強会を定期的に行っている事業所は採用に強いです。

研修会、勉強会は最大の採用の機会です。また、開催するには相当のパワーが必要です、会を重ねるごとにスタッフのスキルは確実に上がってきます。

法人として力を入れる事で、一石二鳥にも一石三鳥にもなってきます。

労力も資金もかけるべきだと思います。

5、紹介での採用が多い

スタッフが自然に人を呼ぶ構造を造っていけば、あまり求人広告にお金がかからなくなります。

求人広告費にお金をかけるならば、教育費やスタッフの慰労にお金をかける事で、必ず人は集まってきます。

つまるところ、いい事業所は採用に困ってないんです

「採用に強い」事業所のポイントについてご紹介しましたが、つまるところ、いい事業所は採用に困ってないんです(笑)

「介護の王国」に常に人が集まる理由も上記のポイントを日々実践し、情報発信を行うこと、つまり”いい事業所であること”と言えます。