本日は、弊社の千葉がお手伝いする「介護職採用」の内容についてご紹介いたします。

千葉は、前職で「介護職採用」を15年、計800名の採用を行ってきた人物です。

今回は採用したい対象像についてお話させていただきます。

◆「人が好き」をおっしゃる方!が定着します。

コミュニケーション能力が高い方が多く、利用者様と良い関係構築が出来ます。
また、新人スタッフの教育もOJTを中心に一役買ってくれます。これは忙しい管理者からすると非常にありがたいです。

友人もたくさんいて、人材の紹介をしてくれたりします。

「学び好き」が定着する傾向があります。

介護関連に限らず、研修会、勉強会等によく参加される方は在籍年数が長い傾向にあります。

また、資格取得に積極的な方も多いです。パートからスキルが上がるにつれ社員に上がって行き、最終的には管理者になる方が多いです。

介護業界はこのようなキャリアパスの傾向があります。

・・・ある法人では12事業所のうち10事業所の管理者がそうでした(意図的に推進しています)

「「シングルマザー」が定着する傾向があります。

働ける時間に制限があったり、お子様の件で急なお休みがあったりしますが、仕事に対してガッツがあり、利用者受けは良いです。若い方が多く、将来的な事業所運営に欲しい層です。

会社として誠意を持って対応して行けば、近い将来に会社にとって大きな力になってくれます。

ちなみに、私が一番狙っていた人物像でした・・・

「経験、学歴」は実は不問、特に気にしなくても良いと思います。

「経験」よりも「人柄」、逆に経験が無いほうがやりやすいかも知れません。

「学歴」よりも「今、学ぶ姿勢があるか」の方が重要です。

※但し、基礎学力が高いほうが書類作成能力は高いので指導が少しだけ楽になります。

「外国人」も定着する傾向があります。

外国人の方はコミュニティー持っていて、1人採用すると次々に仲間を連れてきてくれます。

出身国により多少の違いがありますが、基本的に良いサービスを行う方が多いです。
コミュニケーション(会話)について問題はないですが、記録(読み書き)で苦労します。

その点については事業所で解決できます。是非、積極採用してください。

「掛け持ち」の方もおすすめです。

パート勤務の介護職は、他事業者との掛け持ちが多いです。2、3社掛け持ちなんていうのは普通だったりします。

理由として、ひとつの事業所で希望通りにシフトが入らない、友人に頼まれて掛け持ち、利用者様の事業所変更でヘルパー自身も一緒に移動する、なんていうのが多いです。

実は、掛け持ちの方は狙い目です。事業所としてよい対応をすれば、他社を辞めて自社1本にしてくれますし、他社で一緒だった仲間も誘ってくれます。この業界は集団異動なんていうことも多々あります。

良い事業所運営のバロメーターだったりします・・・「介護の王国」の待遇は業界トップクラスです。

・・・以上が介護業界の特徴であり、この考え方で事業拡大が成立しました(年商20億円超)