介護士・看護師の離職を防ぐ介護事業所の取り組みとは

こんにちは。インキュベクスの小林です。

介護施設を運営する上のお悩みの1つに人の問題がございます。

せっかく慣れてきたスタッフさんがお辞めになってしまい新人さんを育てなければいけない・・・

一体、どうしたら継続して働いていただけるのか・・・

本日は、私どもの直営施設運営の経験から介護士・看護師の離職を防ぐ介護事業所の取り組みについてお話させていただきます。

介護事業所における離職をとめる唯一の方法とは

介護事業所における介護職の離職をとめる唯一の方法は給与・待遇の設定にあると考えています。

※訪問看護ステーションの場合は働きやすさです(後述します)

これまでの経験値から申し上げる辞めない待遇

ちなみにわが社の直営施設は年間休日111日、年収400万円~550万円その他があります。なお、パート・アルバイトには時給1,700円までを支給しています。

なお、スタッフ不足が叫ばれる夜勤スタッフには相応の支払いをしておりますので厚みのある人員配置を実現しております。

ちなみにこのような待遇を提供できる背景は保険サービス収入に加えて処遇改善加算(年間1200万円)の活用があります。

看護師には年収600万円を支給!

参考までですが介護施設に併設する訪問看護ステーションの待遇は20代であっても年収600万円程でお仕事をしていただいています。

この年収600万円を支払うことが出来る背景には施設内の医療サービスニーズの高さがあります。

19床レベルの直営介護施設に訪問する自社訪問看護ステーションだけでも月間250万円前後の医療報酬請求が可能になるケースもございます。

介護施設内への訪問看護サービスですので1日訪問件数6件~7件も実現するケースもあるのです(営業利益は20%程度です)

看護師・介護士との調整、経営者と現場意見を調整する選任担当者の存在

弊社は介護施設を併設する訪問看護ステーションです。現在では計30名ほどの所帯。

その内訳はは訪問看護ステーションの専門職10名、介護施設従事者15名ほどの所帯です。

計30名弱の所帯で発生する様々な要望に応えるためにスケジュール調整、営業計画作成、社内調整を行う担当者配置をおススメしています(事務員さんとは別に1名の採用をおすすめです)

看護師を退職させない取り組み

訪問看護ステーションの看護師・PT(理学療法士)を辞めさせない取り組みがあります。

参考までですが、PT(理学療法士)は看護師の定着率が高い事業所に在籍する傾向があります。

そして、看護師はPT(理学療法士)が積極的に営業活動を繰り広げてくれる事業所で活躍する傾向があります。

ここでも意見調整役の出番となります。看護師とPT(理学療法士)との調整についても上記、専任担当者が活躍します。

高年収を実現する介護施設の一部屋単価は月に40万円!

訪問看護ステーションが経営する介護施設は月間”1部屋40万円”を生み出すことに成功しています。

この数字を背景は訪問看護ステーションがあることで医療ニーズのあるご利用者様が紹介されるからなのです。

医療対応可能な介護施設の存在があることで、訪問看護ステーションが活きるのです。

介護施設経営にもご興味のある方であれば、物件探しをするまでの期間は将来、必要となる訪問看護ステーション開業から検討されることをおすすめします。

まずは一緒に営業活動を推進してくれる管理者をみつけるところからスタートでしょうか?

お気軽にお問合せください。

「介護の王国」について詳しく話を聞きたい方は、お気軽にお問合せください。


小林 真弓(こばやし まゆみ)

1978年埼玉県生まれ。日本大学文理学部教育学科卒業。シングルマザー。現在、会社勤めの傍ら”ハーブ”で起業での起業を目指し”君がいる未来”の編集に携わる。当面の目標は簿記1級取得。趣味はガーデニング(野菜、バラ、ハーブを約10年)

ジェットコースターのような半生を振り返り、女性のキャリア支援やメンタルカウンセリングサービス提供を視野にいれ現在猛勉強中。今ならば、頑張ってきた資格取得が起業に役立つような気がしています(簿記、英検、福祉住環境コーディネーター等)

まだまだ不安はありますが、皆様と一緒に沢山のビジネスに挑戦していきたい。

英検2級
色彩検定2級
ファッションカラーコーディネーター2級
福祉住環境コーディネーター3級
メンタルヘルス・マネジメント検定3級
簿記3級
森林ソムリエ・ジュニア
森林ケアサポーター

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