在宅介護に不安を覚えて退院できない患者が多い!?


インキュベクス青井でございます。

先日、 医学的には在宅・外来医療で十分可能なものの、退院後の「介護体制」に不安があり退院が進まない患者も少なくないという記事がありました。

介護医療院の整備など進め、患者・家族の「退院後の介護不安」解消を図るべき―入院医療分科会(2)

参照元:メディ・ウォッチ  2019年6月20日

ここに記載されているアンケート結果によりますと、患者様が「退院できない理由」として

(1位)家族の希望に適わない(急性期一般1では38.0%)

(2位)転院先の医療機関の確保ができていない(同25.8%)

(3位)入所先の施設の事由により退院先の確保ができていない(同19.8%)

等、多くの方が退院後の在宅での介護生活に不安をかかえておられることがわかります。

さらに、上記の退院できない最大の理由である「家族の希望に適わない」についての内訳には、

(1位)自宅に帰った場合、在宅介護等を利用しても家族の負担が大きい(同
34.9%)

(2位)家族が患者と同居できない(同31.3%)

(3位)自宅に帰った場合の医学的管理に不安を感じている(同29.5%)

(4位)家族が患者と同居可能だが日中不在がち(同24.9%)

など、ご家族の方の介護負担に関する心配・配慮が多くを占めていることがわかります。

つまり医学的には、介護施設ではなく、在宅で生活できるとされていても、自宅に住み続けることが困難であるという状況が見えてきます。

特に老々者世帯や独居世帯のようにご家族の介護力が極端に弱い世帯においては切実な問題と思います。

こういったお話は、訪問看護ステーションと介護施設の運営を通じてご利用者様・ご入居者様からダイレクトに伺うことがありますが、ご家族に介護が必要な方がいらっしゃる場合でなければ、なかなか理解が難しい内容なのかもしれません。

長期的に医療が必要な人たちの「受け皿」が不足しています

国は増大し続ける医療費を抑制するため、できるだけ早く退院させるという方針を打ち出しています。

これまでのようにずっと病院に入院するということが難しい時代です。しかも在宅での生活も不安を抱えている・・・

そうです。在宅において長期的に医療が必要な人たちの「受け皿」となる住まいが圧倒的に不足しています。

これらの社会的背景を踏まえて、私たちは、既存の介護施設でも病院でもない新たな選択肢として年金の範囲の低価格で医療依存度が高い方を対応できるコンパクトな住宅型有料老人ホーム「介護の王国」の設置や見守り付きで安価で安心して暮らせるシニア向けの賃貸住宅・シェアハウス等の準備を進めています。

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