介護施設経営はここが難しい(入居者の受け入れは誰がきめるの?)


こんにちは。インキュベクスの舩見です。

私たちのコンパクトな介護施設は、入居費月額9万円台でお食事も提供する、そんなコンセプトで開始しました。

おかげ様で入居希望者からは、ひっきりなしにお問合せをいただいておりますが、実際に入居が決定するまでには、様々なプロセスが発生します。

今回は、介護施設経営業務の中でも特に気をつかう入居業務に関するお仕事についてご紹介します。

入居希望者を迎え入れるまでの様々なプロセスを訓練します。

今、介護施設経営を考える企業様に、特に時間をかけてアドバイスをしたり、担当する職員様に対する訓練をするのが”入居希望者”との話し合い、アセスメント、入居決定そして契約、迎え入れまでのプロセスの訓練です。

ただでさえ忙しい介護の現場でそれぞれの職員が電話対応や、施設案内、アセスメントを手配します。

介護施設におけるあらゆる業務の流れを理解し、訓練しないことには、たった1人の入居者様でさえ入れられない状況が発生してしまいます。

お客様とのやりとりでヒアリングすべき情報は何か?

そもそも、入居業務は・・・問い合わせ業務は誰が担当するのか?お客様とのやりとりでヒアリングすべき情報は何か?といったあたりが基本編。

たとえば、必ずヒアリングすべき情報とは・・・

このようなものです。

介護度は?
19疾病は?
ケアマネは決まっているのか?
退院日程はきまっているのか?
主治医は?
胃ろうは?
感染症は?
生活保護?
障害者手帳は?
etc

これらの情報をもとに・・・その方の状況に合わせたスタッフの人員配置を組み合わせるわけです。

私達の介護施設は、医療依存度の高い方のお預かりもすることも可能ですので・・・

ちなみに私達の介護施設は、訪問看護ステーションを併設していることから、医療依存度の高い方のお預かりもすることも可能です。

介護施設側でヒアリングした情報をもとに、ナースとのカンファレンスをもち、入居者様宅あるいは病院での退院調整などの手配までを進めています。

医療サービスを要望するご利用者様の担当いただく主治医の選定と依頼があってはじめて入居者様の向かえ入れを実現するわけです。

そして介護施設の入居手続きは・・・マンションに入居を申し込みプロセスよりも、時間もかかりますし、関係者も増加します。

しかも、ご利用者様や、そのご家族のお気持ちや、状況に真摯に向き合う必要がありますので、言葉使いや、だらしない服装などは避けたいものです。

ご入居者様、ご家族に安心して住んでいただくためにも、きちんとした入居業務~迎え入れまでのプロセスの訓練は、本当に大事です!