介護施設経営はここが難しい(介護施設運営は誰が一番えらいのか?)


こんにちは。「介護の王国」プロジェクトメンバーの舩見です。

介護施設では、様々な職種のスタッフが働いています。

中でも食事提供などのお世話から介護サービス、職員のシフト管理など様々な業務を束ねるリーダーの役割は、とても大切です。

私達が直営する小さな介護施設(19床)でも一般企業でいうところの管理職が多数在籍します。

具体的には、運営会社の経営者、介護施設の中で食事提供などのお世話をする施設長。

そして、介護サービスの質を握る”サービス提供責任者”さらには、訪問介護サービス事業所の管理者が在籍します。

そして、最後に訪問看護ステーションを併設する私達の場合には、訪問看護ステーションの管理者がおります。

ここに書いただけでも、ご利用者様のサービス提供に関する方針作りに関与する人間は少なくとも5名がおり、それぞれが自分自身が信じる“サービスのあるべき姿”について介護施設運営にかかわるわけです。

一般的には人の交流が発生するところには、意見の衝突があったり、誤解があったりと様々ですが、たとえば社内で発生するトラブルの多くは事前の仕組みや、制度、ルールで回避することができるようです。

ちなみに責任感たっぷりのわが社のリーダー5名がもし、それぞれ異なる指示を現場職員に出していたらどういうことになるのでしょうか?

「現場では誰の指示を聞けばいいのか?」がまったくわからなくなるという状況が発生するわけです。このような事態はあちらこちらの介護施設にあてはまります。

現場の混乱は職員の士気の低下を招きます、士気の低下はご利用者様の安全への担保ができなくなるわけです。

ひいては職員集団離職などにも発展しかねない内容となります。

おわかりでしょうか?

責任感たっぷりの職員が集まっているが故の、事業所運営リスクはそこかしこに存在するようです。

弊社では仕組みづくり、職員のための運営マニュアル、年収400~500万円をおだしするためのキャリア制度などをご覧いただける機会をご用意しております。

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