【声からつくる「介護の王国」】~なぜ「介護の王国」が生まれたのか?~

皆様こんにちは!インキュベクス営業部の青井でございます。

本日は、なぜ「介護の王国」が生まれたのかその理由をお話したいと思います。

まず、「介護の王国」とは介護が必要な高齢者が安価で住める住宅で、認知症状をなくしたり、寝たきりから歩行ができるようになっったり、改善を目指すケアを提供する理想の‘在宅医療介護’なのです。

「訪問看護ステーション」開業・運営をご支援する中で様々な声を聞きました

在宅医療介護の中核である「訪問看護ステーション」の多数事業化支援をする中で以下のような各関係者の声を聞きました

【看護師の声】

訪問看護の利用者で家族がそばにいない老々暮らしや独居の方はご自宅生活の限界に直面する。

こうした方々が暮らせる自宅のような住まいを作る必要がある。

また利用者のご自宅を転々と車や自転車で回る訪問看護は、事故に遭う心配や初めての場所で移動に時間がかかってしまうなど移動の苦労をしない在宅医療介護を希望している

【病院の声】

在院日数がますます短縮化され急性期病院では14日以内の退院が目安。

入院したその日に手術を受け、3日で退院…といったケースも、もはや珍しくない。

となるとかつてのようにちゃんと回復してから退院ではなく、点滴や呼吸器を着けたままで退院となるケースも多い。

自宅に帰って家族が見られる方や退院してそれなりの施設に入れる方は限られた恵まれた方。近年では退院後の受け入れ先がなく、退院予定日までに決まらず病院が受け入れ先探しに駆け回る事態に。

月9万円台の家賃+食費、年金支給額月14万円の暮らしを実現させないとますます行き場のない方が増える。

【介護士の声】

介護士の賃金は全産業平均の約6割という低水準。

利用者の重傷化や認知症の増加などにより専門性や責任が必要。

その上、労働時間も長くなってきているが仕事に見合った待遇は期待できず、このままでは好きな仕事で意欲があっても続けられない現状。

せめて全産業平均並みの賃金となり、頑張った分は金銭的なインセンティブがほしい。

技術を身につけるチャンスもほしい。

【地域の自治体の声】

介護が必要な高齢者の自立支援や重度化予防に取り組んだ自治体の評価制度が開始される。

高齢者の要介護度改善の取り組みを促し要介護度の変化の度合いを一定期間調べて数値化し効果的な支援を企画・実施しているかを評価されることになる。

介護事業所にはこうした実態を加味し、介護度改善のための自立支援介護に積極的に取り組んでほしい。

【介護を受ける利用者の声】

“介護で家族に迷惑かけたくない” “何もかも人のお世話になる”“おむつでの生活は死んだほうがまし”“誰かの役に立ちたい”“元の生活に戻りたい”

介護する人のたいへんさはわかるが「介護される方もつらい思いをしている」ことを少しでも知ってほしい。

〔できないことが増える〕生活から〔できることが増える〕人生へ希望を持ちたい。

在宅介護医療の様々な課題に対して2年間調整と挑戦を重ねてきました

「介護の王国」はこうした在宅介護医療を取り巻く多くの声をどうしたら実現させられるかを2年間調整と挑戦を重ねて生まれました。

・95,000円(家賃・食費・共益費)の住まい

・専門的な自立支援介護をケアの基本とする

・介護士のプロ化と年収500万円

を実現します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です