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安心・安定した収益物件お探しの不動産投資家の皆様へ

今、どこに投資する!? 激変する時代に対応する不動産投資法とは

日本の将来を見据え、より堅実な資産形成をお考えの投資家の皆様へ

人口減少と少子化が進む中、アパート、マンションの賃貸経営は競合が激化する一途で、空室リスクを心配される投資家様も多くなっています。

また高齢化社会を迎え、800万人とも言われる”団塊の世代“が70代に差し掛かり、高齢者人口が非常に増え、高齢社会として膨大な介護需要が発生する時代が目前に迫っています。

そのような中で注目を集めているのが「高齢者住宅・介護施設」による土地活用・不動産投資です。

本セミナーでは、介護施設による不動産投資のメリット・デメリットから、介護施設の基本知識、そして継続的に安定的な高利回りを実現するためのポイントから出口戦略までを徹底解説します。

介護施設による不動産投資のメリットとは

(1)アパ・マンに比べ利回りがに良い

(2)長期間安定した収入が確保できる

(3)空室リスクが極めて少ない

(4)介護事業についての専門知識は不用

(5)地域社会に貢献できる

現在、不動産投資によって建設された老人ホームの利回りは7~10%前後※と、アパート・マンションに比べ、非常に高い推移で安定しています。

今後の高齢者人口の増加に伴い、地域需要がしっかりしたエリアであれば、長期間安定した家賃収入が確保できます。

一括借上げ方式で、20年から30年の契約期間になるため、長期間安定した収入を確保できます。

介護サービス事業者に建物を貸し出すだけなので介護事業についての専門知識は必要ありません。

地域のニーズに応える事業のため不動産投資として収益を得るだけでなく、地域社会に貢献できます。

「高齢者住宅・介護施設」による不動産投資法とは、高齢者向けの施設を建築し、介護サービス事業者に建物を貸し出す土地活用※を対する投資法です。

(※介護サービス事業者の希望する仕様の建物を建築し、事業者に賃貸する形式が基本となります。)

介護施設による不動産投資の5つのメリット

「高齢者住宅・介護施設」による不動産投資には、従来の不動産投資にはない様々なメリットがあります。

※土地所有状況・床数により異なります。

東京圏内では今後の10年で13万人分の介護施設が不足します

例えば、今後の10年で東京圏内では13万人分の介護施設が不足すると言われています。

本セミナーでは、高齢者を始め、多くの方のニーズに応えられるコンパクトな住宅型有料老人ホームの事業モデルをテーマに実例を交えて、安全で有利な不動産投資法について解説いたします。

不動産投資として安定的に家賃収入を得られるためには、立地選びが非常に重要ですが、「高齢者住宅・介護施設」の場合は、アパート・マンションとは異なる視点で、立地を選ぶ必要があります。

日本の将来を見据え、今後東京圏内で圧倒的に不足する高齢者の受け口となる「高齢者住宅・介護施設」を実際の高齢者のニーズに応えられる形で実現できるかどうかがこれからの不動産投資の成功の鍵となります。

将来的な需要も見据え、どの地域を投資先として選択するべきかを戦略的に考えることが大切です。

激変する時代に対応する失敗しない不動産投資法を一挙解説

当セミナーで学べるポイントを少しだけご紹介

・これからの不動産投資を成功させるポイント

・老人ホームが不動産投資には有利である理由

・老人ホームの不動産投資の鍵は物件と立地選び

・テナントとしての介護事業者の選び方

・サ高住による不動産投資をお薦めしない理由

少子高齢化、人口減少、将来の景気悪化、空室率上昇、住宅供給過剰・・・

これまでの不動産投資のやり方・セオリーは、通用しない時代に突入しました。

このセミナーへご参加いただくだけで、失敗しない「不動産投資法」をすべて網羅できるようお話させていただきます。

参加費は、無料ですのでお気軽にご参加ください。

皆さまのご参加、心よりお待ち申し上げております。

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セミナー概要

(新横浜駅から徒歩5分:パレアナビル3F)